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自由だーーー!
私、3週間前に髪を切りました。
未だ誰にも気付かれないことに少し寂しさも感じるわけで。
いや、もしかしたら「気付いたけどあいつと話したくないから敢えて触れない」的なこと思われてる可能性も否定できないわけで。
それか、興味すらないか。。。
がしかし、そんなこと言ってる自分も他の方が髪を切ったことに気付くことができず・・・。
こんなやつ、話したくないと思われて当然っす。。。
そんなわたくしがオススメする物件はこいつだ!!
どう?夜の姿もなかなかでしょ?
新規物件募集!!
その名は・・・・
ヴェルト西大島グラーセ!!!!!!
エムブロご覧の方に・・・
小びとの森
人里離れた深い森にたいへん賢い小びとたちが住む村があった。小びとたちは皆そっくりだったが、頭だけは赤色と青色の2種類があった。
小びとというのはおかしなもので、自分の村にいったい何人住んでいるのか誰も知らない。そんなことを調べようと思う者がいないのだ。まして赤頭が何人いるか、青頭が何人いるかなんて、まったく無関心だ。
呆れたことには自分の頭が何色なのかさえ知らない。森には鏡もないから自分で確かめる方法は何もない。
そのうえ、これが一番の理由だったが、他人の頭のことには決して触れてはならないというおきてがあった。
つまり、他人から自分の頭の色を教えてもらうことさえできないのだ。どうしてそんなおきてがあるのか、これも誰も知らなかったが、小びとたちはそのおきてを固く守ってきたからこそ、平和に暮らしていけるのだと思っている。
ところが、この頭のおきてを破らないまま、自分の頭の色がわかる時がやってきた。
この小びとの村では、百年に一度、400日にわたって開催される大きな祭りがある。
ただし、この「青頭の祭り」には青頭の小びとしか参加できないという決まりがある。
もちろん、誰も自分の頭の色を知らない。知らないうちは祭りに参加していいことになっている。
しかし、もし自分が赤頭だとわかったら、その日が最後、もう祭りへの参加は許されない。
翌日からはちょっと顔を出すということさえ禁止される。祭りの初日は、村人全員が参加する。集まった小びとは全部で400人。こうして村の人口が百年ぶりにわかった。
さらに、みんなひそかに、赤頭の小びとが何人いるか、青頭の小びとが何人いるか数えてみた。だが、おきてのため、このことは話題にされなかった。小びとたちは、それぞれ自分の推理だけで自分の頭が何色か判断しなければならない。
お待たせしました。問題です。
実はこの祭りの初日には青頭の小びとが200人、赤頭の小びとが200人参加していました。もちろん、小人びとたちは赤頭と青頭の割合をしりません。赤頭の小びとが祭りからいなくなるまで何日間かかるでしょうか?
答えは続きで。。。
またまた~
明けまして~
かっこいい外観物件・・・
今回は外観特集でご紹介したいと思います。
皆様分かりますか?
まず一棟目・・・
そして・・・
今後のエムズに期待
エムズの新築マンションが月に2棟ペースでお蔭様で募集をさせて頂いております。
12月末にも募集予定で準備中の物件が・・・
エムズのホームページでこのブログを見ていただいている方なら、随時情報を取っていただいていると思いますが、今後のエムズにご期待をして頂ければと思います。
繁忙期も近く年末で忘年会も多くて大変だと思いますが、
酔った勢いを忘れず是非!是非!!
当社の物件をご紹介頂ければと思います。
「贈り物」
「びっくりしたなア。この背広、家内からの贈り物なんだ。」
「びっくりした。というと?」
「だって、一回も贈り物なんかくれたことがない家内なんだが、
さてこの子のどこにいるでしょうか?
12月に入りすっかりめっきり どこもかしこも クリスマスですなぁ
最近街でおもしろいものを見ると
写メをとってしまうのよ
本日のオモローなこれ!