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千葉ロッテマリーンズのマーケティングに学ぶ

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不況です。
その中売上を伸ばしている会社もあります。
以下、面白い記事があったので引用します。
弊社が出来ることと言えば減賃!!
お部屋にはカッコいい洗濯機というおまけがあります。
iwamoto.JPG
こんな部屋っす。
iwamoto1.JPG
物件名はジョイシティ岩本町!
1番館2番館ともに賃料を下げます!!!
詳しくは電話で
03-3794-7000
↓は面白い記事の引用です。

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Posted by t c

月末まで残りわずか

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皆様、3月ももうすぐ終わりに近づいていますが、いかがお過ごしでしょうか?
エムズも月末最後のラストスパートに向けて全力疾走の毎日です。
そんな中本日のおすすめ物件はこちら!!
100_2213copy.jpg
お部屋はこんな感じ
パークハビオ赤坂氷川町

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Posted by t c

笑顔満開の新築物件

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先日、ある東証上場企業のトップの方とミーティングする
機会がありました。非常に有意義な時間ではございましたが、
この経済情勢の影響もあってか、笑顔の中にも組織を率いる
厳しさが見え隠れしていました。
中でも時の流れとその間における一定の成果、
サラリーマン的に換言すれば「ノルマ」の実現の可否に
関する責任の重さが伝わってきました。
その重さって・・・
私がかつて抱え続けていたあの目標数字のその重さです。
『従業員一同がそれなりに食べていけて、幸せで、笑顔が
耐えない。そして、今の続いている日々が、これからの
人生に活き活きと生かされてくる喜びである』
という今の責任の重さとは全く異なる別の責任の重さを
懐かしく思い出しました。
毎月毎月目標利益を達成し続ける、数字がその者の
人格全てというすごい組織の中に身を置いて20年間を
駆け抜けてきたのだなという思いと、今のギャップを
身をもって知りました。
そういえば、昔「期限の無い仕事は無い」と当時の
上司から言われ続けたものでした。
現在世代や立場を問わず、いつも重い責任の中に身を
置いていることを改めて思い起こしました。
会話の中で嬉しかったのは、「エムズの社員さんは
本当に最高の人たちばかりみたいだね。噂が凄く
聞こえてくるよ!」と言われたことでした。
これからも私達が、関わっている関係者全員の
恒常的な笑顔を更に繋げていきたいと思います。
本日は、そんな弊社社員全員が一押しする物件をご紹介致します。

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Posted by t c

ねぇ覚えてる??

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渋谷から13分
なのに
76,000円
なのに
グレード良し
この物件忘れてません??

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Posted by t c

挑戦者求む!

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今日は天気が良いです。
そうだ!管理物件に行くことにしよう!
その名も「ヴェルト西大島グラーセ」一押しです。
エントランスはこんな感じ。
WT西大島エントランス.jpg
空きの情報は随時確認して下さいね。
03-3794-7000
今日も元気にクイズをひとつ。
わかるかなぁ~?
ここに、外見が全く同じボールが12個あります。
このなかに、一つだけ重さが他と異なる物があります。
天秤を3回だけ使って、そのボールを見つけてください。
そして、それが他の物より重いのか、軽いのかまで判別してください。

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Posted by t c

チャーーーンス!!!

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山手線の内側に住むというのは、すでに夢です!!
どこに行くのも便利だし、東京暮らしを感じる事ができます。
でも、このタイミングだからこそ、この賃料で入れるんですね。
ここ数年、この賃料でこのグレードはお見受けしたことがありません!!
20090223gaikan.JPG

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Posted by t c

自由だーーー!

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私、3週間前に髪を切りました。
未だ誰にも気付かれないことに少し寂しさも感じるわけで。
いや、もしかしたら「気付いたけどあいつと話したくないから敢えて触れない」的なこと思われてる可能性も否定できないわけで。
それか、興味すらないか。。。
がしかし、そんなこと言ってる自分も他の方が髪を切ったことに気付くことができず・・・。
こんなやつ、話したくないと思われて当然っす。。。
そんなわたくしがオススメする物件はこいつだ!!
20090219gaikan.jpg
どう?夜の姿もなかなかでしょ?

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Posted by t c

新規物件募集!!

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その名は・・・・
ヴェルト西大島グラーセ!!!!!!
090216-1.JPG

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Posted by t c

エムブロご覧の方に・・・

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こんにちわ~。
本日は久々に真昼間の更新です(^-^*)/
いえいえ
さぼっている訳ではありませんょ?
えぇ、決して・・・
・・・(゚_゚i)タラー・・・
実は、いつもエムブロを見てくださっている皆様に
エムズより スペシャルプレゼント♪情報でっす。
ド、ドーン
20090210-1g.jpg

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Posted by t c

小びとの森

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人里離れた深い森にたいへん賢い小びとたちが住む村があった。小びとたちは皆そっくりだったが、頭だけは赤色と青色の2種類があった。
小びとというのはおかしなもので、自分の村にいったい何人住んでいるのか誰も知らない。そんなことを調べようと思う者がいないのだ。まして赤頭が何人いるか、青頭が何人いるかなんて、まったく無関心だ。
呆れたことには自分の頭が何色なのかさえ知らない。森には鏡もないから自分で確かめる方法は何もない。
そのうえ、これが一番の理由だったが、他人の頭のことには決して触れてはならないというおきてがあった。
つまり、他人から自分の頭の色を教えてもらうことさえできないのだ。どうしてそんなおきてがあるのか、これも誰も知らなかったが、小びとたちはそのおきてを固く守ってきたからこそ、平和に暮らしていけるのだと思っている。
ところが、この頭のおきてを破らないまま、自分の頭の色がわかる時がやってきた。
この小びとの村では、百年に一度、400日にわたって開催される大きな祭りがある。
ただし、この「青頭の祭り」には青頭の小びとしか参加できないという決まりがある。
もちろん、誰も自分の頭の色を知らない。知らないうちは祭りに参加していいことになっている。
しかし、もし自分が赤頭だとわかったら、その日が最後、もう祭りへの参加は許されない。
翌日からはちょっと顔を出すということさえ禁止される。祭りの初日は、村人全員が参加する。集まった小びとは全部で400人。こうして村の人口が百年ぶりにわかった。
さらに、みんなひそかに、赤頭の小びとが何人いるか、青頭の小びとが何人いるか数えてみた。だが、おきてのため、このことは話題にされなかった。小びとたちは、それぞれ自分の推理だけで自分の頭が何色か判断しなければならない。
無題.bmp
お待たせしました。問題です。
実はこの祭りの初日には青頭の小びとが200人、赤頭の小びとが200人参加していました。もちろん、小人びとたちは赤頭と青頭の割合をしりません。赤頭の小びとが祭りからいなくなるまで何日間かかるでしょうか?
答えは続きで。。。

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Posted by t c