そろそろ、年賀状を用意する季節ですね。。。
こんにちわ。
先日のブログにてご紹介に預かりました『すきゃにんぐ担当』です。
皆様は、年賀状のご用意は進んでいますか?
エムズも着々と準備をしておりますが、
そもそも年賀状って、なんとなく毎年恒例行事だから送ってますが、
どういう由来で始ったかってご存知ですか?
・・・という事で調べてみました(笑)
答えは、後半にて
さて、本日ご紹介する物件はこちらです
グレンパーク半蔵門
本日ご紹介するお部屋は、
グレンパーク半蔵門の2LDKのお部屋です
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅より徒歩1分
東京メトロ有楽町線 麹町駅より徒歩5分です。
ペット可
SOHO可
駐車場空き有
フリーレント1ヶ月付
ナドナド、初期費用もお安くしております
本日現在で、2LDKは1部屋しか募集してませんので、
早いもの勝ちになります
後、1LDKの606号室のお部屋だけキャンペーンやってます
AD200出してますので、キャンペーン中に是非お問合せ下さい
内見も出来ますので、
是非、お気軽にお問合せ下さいませ
-M’s communication-
03-3770-3000
さてさて、年賀状の由来のお話に戻ります
調べてみた所、諸説あるようですが古くは平安の時代から、1月1日から15日の間に、主君や師匠、親、親戚の家に直接年始の挨拶に行くという習慣があったそうです。
この習慣がその後、新年の祝いの書状へと変わったことが、年賀状の
はじまりだといわれています。江戸時代などでは、飛脚をつかって年賀状をおく
っていたようですが、当時、飛脚は費用が高く、まだ一部の人のみの文化だった
そうです。これが明治に入り、郵便ができたことにより一気に一般の人に浸透し
、現在に至るというわけです。
ちなみに、その広がりに一役買っているのが昭和24年にはじまった「お年玉付
き」年賀状ですが、これはアメリカなどでは一種の宝くじとみなされ、法律にふ
れるため、日本からアメリカの友人に「お年玉付き」年賀状をおくることはでき
ないそうです。
意外と、普段何気なくしている事でも調べてみると、『へぇ~』と思うことが分かったりするので、調べてみると面白いですよね
それにしても、上の文章からすると、昔の人は書状で送る習慣が出来るまでは、直接挨拶に廻っていたんですね・・・とても丁寧ですが、大変です
ではでは、長くなりましたが、本日ご紹介の物件以外でもお探しの物件がありましたら、是非お問合せ下さい。宜しくお願いします