どんテン大将・・・
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つのだじろう先生の初期の大作です。
初版は昭和44年。まさに日本全体が貧しさから脱却しようと頑張っていた時代です。
主人公の北風健吉は工場の事故で父親を亡くし、孤児になってしまいます。
やけになってしまう主人公健吉を救ったのはどんテン道場とその仲間達。
家をなくした健吉にどんテン道場のみんなが材料を調達して家を1軒立ててしまう。 (住まなくなったらエムズに任せて!)
さらには皆で野球チームを結成します。
勿論、グローブなんて持っている子は一人もいません。お母さんに布を重ねて縫ってもらってお手製のキャッチャーミットを作って貰います。外野はみんな素手です。
そんなどんテンチームと対戦するのがブルジョア「祐天寺君」率いる敵チームです(チーム名:思い出せません)
マンガが、あんまり古くて「祐天寺君」の画像がありません。
変わりに
「ライフイン祐天寺」のご紹介です!!
もう一度言います。「ライフイン祐天寺」 です。(ナポリの窯ではありません)
エムズ新物件の登場です。その名も「ライフイン祐天寺」(愛称:祐天寺君)
今も昔も祐天寺といえば高級・ブルジョア・洗練された人々というイメージです。
どうですか?これぞ洗練されたどんテン魂ともいうべきお部屋じゃありませんか!
畳っていうのはいいんですよ。
夏の夜、暑くて寝苦しい時、布団から足を出しての畳のヒヤっとした感じ!気持ちのいいものです。
どんテン、どんテン、空を突け!
どうですか?素敵でしょ?
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