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サブリースとは

2018.06.01

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サブリース

サブリース(sublease)とは又貸し、転貸のことです。一般的に不動産賃貸においては転貸を目的とした一括借上(いっかつかりあげ)のことをサブリースと言います。
賃貸経営にはいくつか方法があり、完全に自分で経営する人から、管理業務だけを外部委託する人、経営も含めて少しでも多く外部委託して手間を減らしたい人など、考え方次第で異なります。
その中でもサブリースは経営を外部委託してしまうので、不動産運用に自信がない人でも挑戦しやすい側面を持っています。

通常の賃貸経営では、物件所有者である大家が入居者と賃貸借契約を結び、家賃を収入源として物件費用を回収します。
自分で経営しているので、家賃収入はすべて自分に入ります。

それがサブリースになると、物件所有者はサブリース会社(不動産会社)に建物を一括で借り上げてもらい、サブリース会社から一定の賃料を得ます。
多くの場合、賃料は実勢家賃をベースにその一定割合で決められ、空室であっても賃料が支払われる「家賃保証」が魅力になっています。

入居者はサブリース会社と賃貸借契約を結ぶので、入居者に関係する管理はすべてサブリース会社に任せることができます。
その代わり、サブリース会社が保証する家賃は、入居者が支払う家賃よりも低いです。一般的に保証される賃料は相場の80%〜90%といわれています(物件の場所や相場により変動します)。

手元に入る金額は入居者が支払う家賃よりも低いわけですが、毎月安定的に入ります。たとえ入居者が滞納などをしても、サブリース会社が家賃を保証してくれるからです。物件所有者である大家側が督促する手間もありません。貸主は入居者がいようといまいと一定の家賃が保証されるとともに、入退去に関する手続きや家賃の集金業務などから開放されます。

このように自分の物件を使って賃貸経営してもらい、家賃保証の形で安定収入を得る運用方法がサブリースというわけです。

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